第10回 おもびよラボまとめ
月に1回、開催している「おもびよラボ」のまとめを皆様に共有して、書面上ですが、おもびよラボを体験していただましたら幸いです。
おもびよラボは、弊社の講座を受講してくださった方の継続して学べる場、おもびよメンバーのスキルアップの場として、①おもびよメンバー、②特定保健指導担当者向け講座面談スキル編受講者、③20分で本気を引き出す面談技法講座受講者がご参加されるラボです。
弊社の講座を受講された方、ぜひ、ご参加ください!!
第10回のテーマ:健康相談における運動指導
第10回おもびよラボのテーマは、管理栄養士、保健師が苦手と感じている分野の「健康相談における運動支援」で、合同会社おもびよ代表の山本が講師を務めました。
代表の山本は、健康運動指導士を取得しただけでは、運動指導はできないとスポーツクラブでバイトをしながら運動指導を勉強した経験を持ちます。
「人に勧める前に、自分で実践する。やったことがない事を話しても、人には響かない」と常々、話いてる山本らしいエピソードです。
運動が苦手だから、運動支援はできないと思わず、苦手だからこそ実践している工夫があるはずです。
その工夫が、クライアントにとって「有益な情報」かもしれません。
運動のポイント
1.運動の必要性を根拠を持って説明
2.クライアントの運動経験、体力等の把握
3.運動可否の判断(今ある情報から)
4.クライアントのレベル、暮らしに合わせた運動のステップを選択
5.(削減ネルギーにとらわれないが)、エネルギー収支の算出はしておく
6.運動の前に生活活動量を増やすことから
7.座位時間を短くする
おもびよラボのまとめ
運動がなぜ必要なのかを説明する際の根拠となる資料を紹介し、削減エネルギー以外にも運動が健康づくりに寄与することの説明があった。
特に、特定保健指導で運動支援をする際、削減エネルギーがキーワードになる。削減エネルギーの算出方法の復習(安静時の1メッツを引いているか確認)、120kcal削減するために何をどれくらい実施する必要があるかと算出して運動計画のイメージをしていった。
運動経験のない方の運動支援、有酸素運動による脂肪燃焼と、筋トレによる効果について説明があり、特定保健指導では内臓脂肪を減らすことが重要であるため、体重減量の削減エネルギーの計算方法についても詳細な説明が行われた。
運動の種類、支援のポイントを説明し、参加者自身の身体活動を振り返り、自分で自分を支援するワークを行った。
次回のおもびよラボのご案内
開催日:2026年3月15日(日) 9:00~10:30
テーマ:「2026年年度おもびよラボについて」
講 師:おもびよラボ主宰 山本純美(管理栄養士・健康運動指導士)
参加費用:無料開催方法:zoom
お申込み:https://forms.gle/kM2KcP7bTxrw4KXz6
2026年度よりおもびよラボを少しリニュアルします。合同会社おもびよ、おもびよラボの現状と未来のお話をさせていただきます。
おもびよラボについてのお問い合わせは下記よりお願いいたします。
https://www.omobiyo.com/inquiry

